環境に配慮したコットンエコバッグを販促品・ノベルティグッズに！

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環境に配慮したコットンエコバッグを販促品・ノベルティグッズに！

レジ袋が有料化されたことでエコバッグの需要は高く、コットンエコバッグをノベルティとして選ぶ企業も多いです。
コットンエコバッグは地球環境に優しく、ノベルティに選ぶことで企業のイメージアップにもつながります。

持ち運びやすく利用シーンの多い便利なコットンエコバッグをノベルティに選びましょう。

本記事では、コットンエコバッグのメリットや、ノベルティにする効果を紹介します。
合わせておすすめのコットンエコバッグも紹介するので、ノベルティ選びの参考にしてください。

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地球環境に配慮したコットンエコバッグの4つのメリット

コットンエコバッグは地球環境に優しい素材で作られているのが魅力です。
レジ袋の有料化に始まり、サスティナブルやSDGsといった単語も浸透しつつある現代において、地球環境に優しい素材を選ぶことも大切です。

コットン素材がなぜ地球に優しいのか、コットンエコバッグにはどのようなメリットがあるのかを紹介します。

1. 土に還る素材

コットンは万が一、処理をせずに廃棄したとしても土に還る素材です。
微生物がコットンの素材を分解し、半年程度で土に還せます。

一方で、スーパーやコンビニでもらえるポリ袋や、プラスチック製のエコバッグなどは微生物によって分解されにくく、すべてを分解するのに数百年もかかってしまいます。

地球環境を考えてエコバッグを使うのならば、より環境に配慮した素材のものを選ぶのがおすすめです。

2. 汚れても洗いやすい

コットン素材は汚れても簡単に洗えます。
洗濯方法も簡単で、他の衣類と同じように洗濯機に入れて洗えます。

エコバッグには食品を入れることも多いため、洗わずに何度も使い続けると雑菌の繁殖にもつながります。
エコバッグは繰り返し何度も使えますが、さらに気軽に洗えることでいつでも清潔な状態で使えるのも大きなメリットです。

定期的な洗濯を忘れないようにしてください。

3. 丈夫で長持ちする

コットンエコバッグは丈夫で長持ちするため、ノベルティとしても最適です。
長く使い続けてもらうことで宣伝効果も高まり、企業やブランドを覚えてもらう、再び利用してもらうきっかけにもなります。

コットン素材は自宅にある針と糸で簡単に修復できるメリットもあります。
万が一、破れてしまっても縫って使い続けられるため、不必要にゴミを出すこともありません。

4. コンパクトに折りたためる

コットンエコバッグはコンパクトに折りたためて持ち運びしやすいメリットもあります。
普段は小さなバッグに入れておいて、買い物をしたときにさっと取り出せるエコバッグは非常に便利です。

車の中やロッカーの中に置いておき、必要なときにだけ使うことも可能です。

コットンエコバッグをノベルティに選ぶ4つの効果

コットンエコバッグをノベルティに選ぶとさまざまな効果が期待できます。
宣伝効果、集客効果、イメージアップ、リピーターの獲得の面からノベルティのコットンエコバッグのメリットをチェックしましょう。

1. 低コストで宣伝効果を得られる

ノベルティは低コストで高い宣伝効果を得られます。
いい製品やサービスを作っていても、企業やブランドが認知されていなければ売り上げにはつながりません。

宣伝方法を考えることは、マーケティングにおいて重要です。
ですがあまりにも高額な広告を出したり、広告をインターネットに掲載したりする宣伝方法は現実的ではない場合もあります。

そんなときに低予算で作成できるノベルティがおすすめです。
コットンエコバッグなら、一つにつき数百円で作成が可能なので、より的確にターゲット層に届けやすいです。

2. 集客効果がある

ノベルティの配布条件として〇円以上のお買い物でコットンエコバッグをプレゼント、新商品を含む1点以上のお買い物でコットンエコバッグをプレゼントなどがあります。
おしゃれでデザイン性が高く、非売品で希少価値の高いコットンエコバッグを作成すれば、集客効果を高められます。

ノベルティのコットンエコバッグを見た人が企業やブランドを知りたくなるような、魅力的なデザインを考えることも大切です。

3. イメージアップにつながる

ノベルティとして地球環境に配慮したコットンエコバッグを選ぶことで、企業やブランドのイメージアップにつながります。
実用性が高くユーザーにとって魅力的なだけでなく、環境にも配慮した取り組みをおこなっている企業だと好印象を持ってもらえます。

魅力的なノベルティを配布する企業、ブランドなら、きっと気持ちのいい取引ができる、理想のアイテムやサービスが見つかるだろうと思ってもらうことも可能です。

4. リピーターを増やせる

コットンエコバッグのノベルティは新規顧客を獲得するために役立つだけでなく、リピーターの獲得、既存顧客を満足させるためにも役立ちます。
競合他社が複数ある場合、ユーザーはより自分にとって魅力的な方を選びます。

無料でコットンエコバッグをノベルティとして配布している企業やブランド、地球環境に配慮していることが一目でわかる企業やブランドの方が好印象を持たれやすいです。
新規顧客に向けてのノベルティではなく、お買い物スタンプを〇個溜めたら非売品コットンエコバッグをプレゼントなどと活用するのもおすすめです。

コットンエコバッグをノベルティに選ぶ際の4つのポイント

ノベルティにコットンエコバッグを選ぶことで、宣伝効果や集客率アップ、イメージアップ、リピーターの獲得といったメリットがあります。
一方で、ノベルティ用のコットンエコバッグにも多種多様なラインナップがあります。

豊富な種類の中から形、サイズ、色を選ぶのか、ロゴや文字はどう入れるのかによって印象は大きく変わります。
コットンエコバッグをノベルティにする際はどのようなものを選べばいいのかを確認しましょう。

1. 実用的なサイズを選ぶ

コットンエコバッグにはさまざまなサイズがあります。
ノベルティとしてふさわしい、実用的なサイズを選びましょう。

小さすぎると買い物をした荷物が入りきらず、大きすぎても持ち運びに困ってしまいます。
下記で紹介しますが、ターゲット層や企業、ブランドのイメージなどに合わせて、ユーザーが使いやすいと感じる最適なサイズを選んでください。

2. ターゲット層を明確にする

地球環境に配慮した企業やブランドだとただアピールしたいだけでは、せっかくノベルティを作っても喜んでもらえない可能性があります。
企業やブランドによってターゲット層が違うので、的確に相手に喜んでもらえるサイズやデザインを選ぶようにしてください。

例えば、ファミリー層をターゲットにするならかわいいデザインで日常の買い物で使いやすい、マチつきの大きなコットンエコバッグがおすすめです。
デザインも子どもから高齢者まで使いやすいものの方が喜ばれます。

就活イベントや企業のイベントで配布するのならば、ビジネスシーンで使いやすいシンプルなデザインがおすすめです。
配布した資料を入れられるすっきりとしたコンパクトなサイズ感も喜ばれます。

アパレルブランドの場合はメインのターゲットが女性なのか男性なのか、若者向けなのか中高年向けなのかによっても選択肢が変わります。
個性的なデザインを売りにしているのか、ナチュラルなデザインを売りにしているのかなど、ブランドのことをよく理解した上で選びましょう。

一目でブランドの良さが伝わる、ブランドが気になるようなデザインを考えることも大切です。

3. 企業やブランドと合うデザインを選ぶ

企業やブランドのイメージと合うデザインのコットンエコバッグを選べば、より魅力的なノベルティに近づけます。
若者に人気のある企業やブランドならばトレンドのマルシェバッグ、学生に人気の企業やブランドならば教科書やノートを楽に持ち運べるショルダーバッグ、ビジネスシーンで活躍している企業やブランドならばスタイリッシュで持つ人を選ばないスリムなバッグなど、企業やブランドにぴったりのデザインを選びましょう。

ナチュラルなデザインにビジネス向けの企業のロゴやメッセージを入れてもちぐはぐな印象になり、思うように宣伝効果を上げられなくなってしまいます。

4. ロゴやメッセージの色とサイズに注意

コットンエコバッグのノベルティにはロゴやメッセージ、イラストなどをプリントできます。
デザインする際は、使用する色やサイズにも注意しましょう。

二色以上を使うと費用は高くなる分より個性的で魅力溢れるコットンエコバッグを作成できます。
一方でシンプルさを売りにしたい場合、多色プリントはかえって違和感を与えてしまう可能性もあります。

ロゴが大きすぎると日常で使いにくく、小さすぎると宣伝効果を発揮しません。
あくまでもノベルティを使うユーザーの立場になって考え、日常使いしやすい色やサイズを決めましょう。

イラストやメッセージを入れる場合も、上記で解説したように企業やブランドの魅力をより伝えられるデザインを意識してください。

エドバンのおすすめコットンエコバッグ

エドバンではTシャツやスポーツアイテム、エプロン、タオル、マグカップなど、さまざまなアイテムのオリジナルプリントを依頼できます。
企業やブランドのノベルティとしてもぴったりなコットンエコバッグの種類も豊富です。

ここでは、数あるデザインの中から、使いやすくおすすめのコットンエコバッグを紹介します。
ノベルティにコットンエコバッグを選びたい企業やブランドはぜひ参考にしてください。

EN-111 コットンバッグ

36cm、37cm、さらにマチが11cmある大容量のコットンエコバッグです。
日常の買い物にはもちろん、学生の通学や、ビジネスマンの出張など利用シーンが多いです。どちらかといえばナチュラルな印象のデザインです。

柔らかく薄手のシーチングを使用しており、使わないときは折りたたみコンパクトに収納できるのも魅力の一つです。
ロゴやメッセージ、イラストをプリントできる面積が大きいのでデザイン次第でさまざまな表情を楽しめます。

定番の形なので、初めてのノベルティ作りにもおすすめです。

EN-112-C コットンショルダーバッグ

31.5cm、36cm、マチなしのシンプルなコットンエコバッグです。
マチがない分すっきりとしたシルエットを維持できるので、就活イベントやビジネス向けの展示会のノベルティとしても選びやすいデザインです。

持ち手部分が長いのでショルダーバッグとして使用でき、両手を自由に使えます。
B4程度のサイズのアイテムがすっぽり入るので、学生やビジネスマンの資料やレポートを持ち運ぶ際にも使いやすいでしょう。

EN-105-C コンパクトA3エコバッグ

A3サイズのアイテムがすっぽり入る大きめのコットンエコバッグです。
サイズは大きいですがマチはないので、たくさんものを入れても形が崩れにくく使いやすいデザインになっています。

持ち手部分が長く、重たい荷物も肩にかけて少ない負担で持ち歩けるのも魅力の一つです。
さらにコンパクトに折りたたむための紐が付属しているので、使わないときはさっと折りたためます。

バッグの中でもかさばらず、長く愛用してもらえるでしょう。

EN-99-C コットンマルシェバッグ

コンビニのビニール袋の見た目をデザインしたようなマルシェバッグは、若者の間でトレンドのアイテムです。
アパレルブランドや若者向けのサービスを提供している企業におすすめです。

サイズは30cm、38cmと大容量で、さらにマチも10cmあります。
普段のお買い物にも使いやすく、デザイン性が高いので他の競合他社と差をつけたい企業にもおすすめです。

ノベルティのクオリティを上げたいときにチェックしてみてください。

EN-103-C コットンエコ巾着

巾着タイプのコットンエコバッグです。
38cm、41cm、さらにマチが12cmあるので、買い物の際はもちろん、旅行や出張でかさばる荷物をまとめたいときにも使いやすいです。

巾着を閉められるので子どもの体操着や給食エプロンを入れるのにも向いています。
使用シーンが多く実用性も高く、ノベルティとして珍しいエコバッグを作りたい企業やブランドにおすすめです。